いつかはやろうと思って先延ばしにしていた動画撮影。いよいよ撮影テスト中です。
現在撮影のサブ機で使っているα6300が動画に強いのでセッティングを調整したら綺麗に撮れるようになりました。
しかし写真と動画はこうも違うのかと思うくらい理想通りの撮影ができないので数をこなすしかありません。
この違いは「グラビアで見たら綺麗だけどドラマに出たらいまいちだった」「アマゾンで買い物して実物を見たら全然違った」とよく言われる現象に近いと個人的に思います。
「奇跡の一枚」なるほど確かに一瞬の輝きを捉えるとその絶頂期が永遠に続く。そこが写真の良さでもあるんですね。動画はその良さと合わせて言葉で伝えきれない部分も伝えることができるので今後のコンテンツとして必要になると思います。
5Gの世界に間に合うよう今から準備です。